今後外注化しないといけない事。
======================
1.新規商品をリサーチ
2.出品
3.売れた後に仕入れ
4.配送依頼
7.在庫確認
8.配送遅延などのトラブルがないかチェック
======================
この中で、簡単かつ責任度が低いものから
難しくかつ責任度が高いもの。
これらを順番に並べていきます。
======================
1.新規商品をリサーチ
2.出品
3.配送依頼
4.売れた後に仕入れ
7.配送遅延などのトラブルがないかチェック
8.在庫確認
======================
僕的にこんな感じです。
**トライアルテスト
過去、外注さんを雇ってきて、
だいたい10人雇って良い人は1人か2人ぐらいです。
この選別をしないといけないですが、
過去の僕は選別をしないまま、仕事に
入れてあんまり作業してくれなかったりとかが
ありました。
そこで先日のセミナーで参考になったのが
トライアルテストです。
まず、簡単な作業を用意して
それをやってもらう。
その作業のスピード、正確さを確認し、
またコミュニケーション能力をみます。
そして、それができたら、
もう少し難しい作業をやってもらって、
という感じでステップバイステップで
仕事の難易度をあげていき、
良い外注さんだけ残るような仕組みを
作る事が大事だと思いました。
では、簡単な作業はどうしたら良いのか?
これについてまず考えるとします。
また、これまで色々と外注はしてきました。
リサーチにしろ、出品にしろ全部やってきましたので、
外注化という点に関しては僕はすぐに
できると思います。
ただ、これまでは外注化の横のつながりというか、
リサーチをしている人はリサーチだけ、
出品をしている人は出品だけという感じで、
出品をしている人がリサーチとかはできないわけです。
さらに、外注さんの仕事の管理が全て僕にあり、
僕を中心とした外注化でした。
これだと、僕は抜けれません。
なので、今回は僕が抜けるように
やらないといけません。
あとは、リサーチなどのマニュアルも
ブラシュアップできるような作り方ではなかったので、
これもブラシュアップしていけるような
マニュアルにする必要があります。
こういった課題を踏まえてやっていく必要が
あります。
まずはトライアルテストからですね。
追伸
アマゾン、最近ダンボールまでしっかり販売戦略というか、、、
今日届いたダンボールが妖怪ウォッチのダンボール。
子供が興奮して、”妖怪ウォッチのおもちゃ買ったの?”
って自分へのプレゼントだと勘違いして、ダンボールをオープン。
そしたら、全く関係ない商品が入っているから、
“何これ~”
って。。。
妖怪ウォッチのおもちゃがない事に今怒っています。。。
この記事へのコメントはありません。