”作業量の限界値が売上の限界値”
この言葉が強く印象に残っています。
とにかく作業量です。
そのために、外注化の仕組みをうまく
作って総合的な作業量を増やす事をしないと
いけません。
過去の外注化の反省点。
そして、今回のセミナーで得た内容。
これらを踏まえて、まずは設計図を作成します。
まず、先日のセミナーで、
外注化について参考になったのは、
トライアルテストです。
トライアルテストで簡単な作業を用意して
その中でいい外注さんを選んでいく。
という事ですね。
そして、ステップバイステップで
外注さんに仕事を覚えてもらっていき、
さらに、教育もできるような仕組みを作れば、
最終的には人がどんどん入っても、
自分が教育せずに外注さんが教育してくれる。
このような流れができるのがベスト!
この実現について取り組んでいく必要が
ありますね。
では、まずはおおまかな骨組みについて
考えました。
”自分が歯車から抜ける”
これが仕組み化のゴールです。
この目的を達成するための
プランをまずおおまかですが、まとめます。
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1.新規商品をリサーチ
2.出品
3.売れた後に仕入れ
4.配送依頼
5.配送
6.問い合わせの対応
7.在庫確認
8.配送遅延などのトラブルがないかチェック
9.直接取引の対応
======================
これらを外注化させたら良いわけです。
この中で、僕は2つの部門に分けようと思います。
======================
1.新規商品をリサーチ
2.出品
3.売れた後に仕入れ
4.配送依頼
5.配送
7.在庫確認
8.配送遅延などのトラブルがないかチェック
======================
と
======================
6.問い合わせの対応
9.直接取引の対応
======================
です。
この分け方は英語が必要かどうかです。
また、現時点で僕はメール対応などは
外注化できているので、
あまり問題ではありません。
ただ、辞めてしまうリスクはあるので、
もう2、3人は人を入れたいと思っていますが、
それはまた後ですね。
では、
======================
1.新規商品をリサーチ
2.出品
3.売れた後に仕入れ
4.配送依頼
5.配送
7.在庫確認
8.配送遅延などのトラブルがないかチェック
======================
これらを外注化していく必要があります。
この中の配送に関しては、
自宅、SAATSフィルフルメント、カンタムと
3つあります。最終的には自宅をなくしたいと
思いますが、今はあまり考えないとします。
となると、
======================
1.新規商品をリサーチ
2.出品
3.売れた後に仕入れ
4.配送依頼
7.在庫確認
8.配送遅延などのトラブルがないかチェック
======================
これらについて外注化する必要があります。
続きはまた明日!
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