おはようございます。
あかです。
読書という習慣。
これは本当に勉強になりますし、
読書の時間を毎日少しでも確保して
本を読んでいくというのは
大事な事だと思っています。
僕は、常にキンドルは持ち歩いていますし、
本もバックの中に入れていたりします。
そして、時間があれば本を読むようにしています。
で、最近はですねぇ。
仏教関連の本を色々と読んでいます。
本って色々なジャンルがありますよね？
どうしても自分が興味がある分野に偏りがちですが、
興味がない分野にも読書の幅を広げることで
自分の中で色々と視野が広がります。
先週紹介した、アプレンティスプログラムで
読書の方法ってのを教えてもらいました。
特にこの読書の方法っていうのは、
自分の知識がない分野、あまり興味がない分野など
実際に、本を手にしたけど、
中身が難しかったりして、ページをめくるのが
重い、、、頭にあんまり入らない、、、
そういった本に対する読書方法です。
これを学んでからは、
難しいと思っている本であっても
本を読めるようになりました。
そして、読書の幅が広がっているのですが、
ここ最近は仏教関連の本が増えています。
今は般若心経の本を読んでいます。
では、なんでこんな本を読むのか？
それは、数百年の歴史があるからです。
仏陀とかってかなり昔の人でしょ。
そういった昔から語り継がれている事。
色々な時代を生き続けた内容です。
こういった事って
やはり勉強になると思うんですよね。
それで、入り口は違いましたが、
行き着いた先が仏教で、
今は仏教関連を読んでいるって感じですね。
そうすると、自分の頭にはない事が
どんどんインプットされていきます。
ぜひ、自分に興味のない分野への読書。
これをやってみたらどうでしょうか？
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追伸
日本書紀、古事記とかって読んだ事ありますか？
多くの人がないですよね。
名前は知ってるけど、、、
日本書紀、古事記とかも
わかりやすく解説している本とか
ありますので、日本の歴史とかも
ぜひ知ってみてはどうですか？
個人的に、日本書紀、古事記は
かなり面白かったです。
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