おはようございます。あかです。
Pメールまとめ 201409ver
さて、今月からPメールを利用していますが、
ここまで数回利用した感想とまとめです。
今後利用する人が増えると思うので、
参考になればと思います。
まず、自分の担当の郵便局の方に利用の旨を
伝えましょう。
そして、自分の地域が使えるかどうかを確認します。
地域的に問題なければ、利用となりますが、
後納の伝票を自分でExcelか何かで
作りましょう。
また、伝票ですが、SALは全てAIrmailで伝票を作成します。
書留は全てepacketです。そして、Pメールの利用に際しては、
その記載が必要になります。
僕は新福岡というところを利用しているので、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
SHINFUKUOKA Small Packet
POSTAGE
PADE 航空非優先
JAPAN
ーーーーーーーーーーーーーーーー
というシートを作成して貼っています。
※詳しくは担当の郵便局の方に聞いて下さい。
そして、第1地帯、第2地帯、第3地帯で書留ありと
書留なしで、それぞれの合計重量を計算します。
1度の配送数が50個以上です。
そこまで揃ったら、郵便局に持ち込みます。
基本的に集荷はないと思います。
あ、そうだ!持ち込む際に
書留の方は、郵便局の控えと自分の控えは
パウチに入れないで、持っていった方が早いです。
結局郵便局について、パウチから出すので、
その手間を省く為にも、僕は伝票を作成したら、
それらは別に保管して持って行っています。
はい。
では、郵便局についたら、地帯毎に提出します。
これが書留の第2地帯です。これが書留なしの第1地帯です。
という感じです。
あと、自分で作った後納伝票も提出します。
そして、郵便局の方も一応重さをチェックします。
すると・・・
不思議な事に、重さが合いません。
数が少ない地帯になると合いますが、
僕の場合第2地帯が圧倒的に多いのですが、
合計重量が僕の計算と郵便局の計算で合った事は
ありません(残念)
あと、僕のミスとして、分別する時に
地帯のミスをしていたりする事もあります。
ですので、後納伝票は自分で作った伝票通りには
いかないと思いますので、別に何も記載していない
伝票を持って行くと良いと思います。
じゃないと、訂正印をばーーーっと押さないといけないので・・・
そうして、郵便局の方が計算した
重さを採用して、それを何も書いていない伝票に
書いたら完成です。
最初は自分も郵便局の方も慣れていないので
時間がかかると思いますが、慣れてきたら、
郵便局に到着して、車から荷物を降ろして、
地帯別、書留ある、なしで分別して、提出。
そこから重さのチェック等が入って、だいたい全部で20分ぐらいで
終わります。
僕も5回目ぐらいで、ようやくここまで来ました。
最初は2時間以上かかりましたからね(笑)
それが、1時間になり、40分になり、
30分になり、今20分です。
さすがにこれ以上はちょっと厳しいかな?
と思いますが、これぐらいで完了です。
ということで、
Pメールのまとめでした!
この記事へのコメントはありません。