おはようございます。あかです。
Pメールについて聞かれるようになったので、
僕が知ってる事を書きます。
まず、郵便局の担当の方に聞きましょう。
これが絶対です。
以上です!
まぁ、もうちょい言うなら、
Pメールを使うと書留SALが使えない地域でも
書留で送れます。
これいいでしょ。
オーストラリアにも書留で送れます。
からくりはベースがePacketだからです。
つまり、書留のSALでもePacketの伝票を作ります。
SALはAIRMAILの伝票です。
さらにSALよりも安くなるし、AIRMAILの
スピードで到着します。
ですから、僕の現状は
50個溜まったら配送という感じです。
僕の場合、50個溜まるまで3,4日はかかりますが、
それでも結果的に早く着きます。
更に20%ぐらい割引で!
かなり良いでしょ。
けど、良い事ばかりではなくて、
重量の計算、商品を地帯毎に分けたりは
自分でしないといけません。
つまり、郵便局の方に煩わしい作業をさせない
って事です。
初回は全部丸投げちゃったので、
2時間ぐらいかかりました。
次回は自分である程度はして、
送りたいと思います。
昨日、後納表を自作で
作りました。
そして、商品の重さを量っていっていますが、
あんまり面倒ではありませんでした。
もし使う人がいたらお渡しするので
言ってください。
と言っても超シンプルですが・・・
今はこのPメールの配送を外注出来ないか、
色々考えてます。
多分、使いたい人〜
って言ったら募集もあると思いますし、
どうせだったら配送の外注センターみたいなのを
作っても良いかもしれませんね。
とりあえず、僕も外注化させたいので、
頭の隅っこで考えます。
福岡勉強会が来週あるので、
そこでも何か進展があればなぁ〜
って思ってます。
win-winを考えるなら、
このPメールを僕が後納で区域が違うのに
使えるようにしてくれた郵便局には
めちゃ感謝しているので、郵便局の売上に
貢献する事。
また送料を安くする事でお客さんに還元し、
購入しやすくする事。
そしたら結果的に僕の売上も上がる。
また、配送センターとかが作れたら、
そこを使う人も同様になりますよね。
これが、パッと考えるだけの
win-winなので、ちょっと考える価値ありますね。
考えるとします。
ではでは、金曜日!
楽しんでいきましょう!
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