おはようございます。あかです。
今日も読んで頂きありがとうございます！
さて、昨日からHASSO JAPANの募集が始まりましたが、
これから使う方へ僕なりの使い方を書きたいと思います。
まず、僕は顧客管理はGoogleドキュメントでやっています。
そして、HASSO JAPANのcsvのフォーマットを
Googleドキュメントのシートに作っています。
そして、商品が売れたら、そのシートをコピーして
そこにお客さんの情報をいれていき、csvで
HASSO JAPANに依頼するという事をしています。
その際のシートのタイトルはebayのrecord numberにしています。
(AmazonはFBAしかしていないので、Amazon無在庫については
書けないです。)
わかりますかね？
まぁ、直接依頼するのではなくて、csvで依頼するように
しています。
そうして、配送して、商品が届いたら
無事に届きましたか？
このメールを送ります。
だいたい返信があります。
そうして一定の確率で次の注文が入ります。
そうしたら、その方のcsvファイルを引っ張ってきて
使うのですが、その際に最初はタイトルをebayのrecord number
にしていたのですが、そのナンバーの横に相手の名前を書きます。
例えば、 1111 aka
みたいな感じですね。
それで名前の横に相手が興味がありそうな商品をタイトルに
つけます。
111 aka ワンピース
とかですね。
(この際にrecord numberを残しておくと、この方が
最初に何を買ったのか？すぐに調べる事が出来るようにしています。)
そして、そのcsvファイルを別のフォルダに移動します。
そのフォルダは3階層になっていて、まずは一番下の層に
移動します。
また後日、その方から依頼があったら、
一番下の階層から１つ上げます。
そうして、もう1回オーダーがあったら
一番上の層に移動します。
ここまできたら、例えばメキシコの●●さんだな。
という感じで名前を覚えてきます。
このようにすることで、リピーターになった時に
すでにお客さんの住所のcsvが出来ているので、
簡単に依頼する事が出来るようになります。
二度手間にならないで済むので、
最初からcsvで作ると良いと思います。
更に言うなら、僕はシートの中には
商品情報と住所の情報だけでなく、
直接依頼があった時の事も考えて
相手のPayPalのメルアドと注文依頼書を
一緒に作っています。
直接の場合、１個とかのオーダーよりも
まとめてドンという感じが多いので、
相手に商品の合計金額を伝えるのが面倒にならないように
表を作成しています。
さらにさらに、バイヤーさんとやるときは
Googleドキュメントをシェアしてもいます。
相手もリアルタイムに現在の注文額が分かるように
しています。
そんなお客さんはチャットワークでコミュニケーション
をとりながら、Googleドキュメントで情報を共有って
感じなりますね。
理想を言えば、そんなバイヤーさんが世界中にできる事ですね。
まだまだ僕もそんなバイヤーさんが少ないので、
今後もたくさん作っていきたいですね。
ということで、これからHASSO JAPANを使う方へ
配送の依頼をするときはcsvを使った方が後が楽になりますよ。
という事でした。
では、１週間無料なんでどういった感じなのか？
まずは体験してみたら良いと思いますよ！
HASSO JAPANの申し込みはこちらより
追伸
偶然ですが、昨日マレーシアのバイヤーさんから3ヶ月ぶりに
チャットが入りました。
このバイヤーさん、昨年の11月〜12月に僕から大量に
商品を仕入れたんですよね。それっきりになっていたのですが、
多分在庫を売りさばいたのか？
また昨日から注文が入っています。
で、僕の場合バイヤーさんとかとやると、
一度にドバっと入るときもありますし、
最初オーダーが入って、あとから随時注文が入ったりします。
そんな時もcsvで管理しておけば、
簡単に依頼ができるので、やっぱりcsvで管理するのが良いですね。
追伸２
郵便局の配送完了通知をお願いしてから
返信率が高くなりましたが、それに比例して
追加の注文がはいる事が増えてきた感じがありますね。
何かしら毎日オーダーが入りますもんね。
あと、僕の場合ですが、ステップメールの中で
直接依頼してくれる場合、手数料としていくら頂きます。
と送っているんですよね。
このステップを入れてからは、値段が折り合わない
ってことが少なくなりました。
相手も商品を仕入れる際に、だいたい計算が
出来ますしね。
なので、依頼があったらほぼ成立して
スムーズにいきますね。
で、よく直接の時の手数料について聞かれますが、
逆の立場を考えてみて、自分ならいくらならオッケー
というかを考えたら良いと思います。
人によっては、例えばアメリカから商品を仕入れたい時に
50%ぐらい相手が手数料をとっても良いと思うなら
自分も50%でも良いと思います。
逆に自分なら50%とか高い！
と思っているのに、自分だと50％とかいうと、
それは成立しない確率が高いと思います。
まずは自分がもし海外から商品を仕入れたい時に
相手が何%手数料で取ってもいいかを考えたら
良いと思います。
自分が許せる手数料が結局は自分が相手に提供する手数料に
なると思いますよ。
そうなると、50%で良いと思う人は50%だと思うし、
いや、自分は3%ならオッケーと思うなら3%ですよ。
僕は自分が許せる手数料にしてからやっぱり成立するケースが
増えましたね。
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