Amazonの価格調整ですが、
価格調整用のエクセルを作ってくれた方が
現在の例えばAmazon.comなどの最安値との比較っていう
関数も入れてくれました。
これはですね、
例えば、僕が計算した価格が$40.00だったとします。
そして、もしAmazon.comの最安値が$45.00だったとしたら、
$40で売るのではなくて、$44.99にしてくれる関数です。
便利でしょ。
これは確かに便利なんです。
けど、そのためにはデータを解析するときに、
僕の場合はAPCとAPC worldの両方で解析をする必要があります。
それで、Amazon.comだけに出品しているなら、
Amazon.comの最安値を取ってきたらいいのですが、
他の例えばイギリスとかも出品していたら、
イギリスのデータ解析のときはイギリスに切り替えて、、、
っていう作業が増えます。
となると、AmazonでAmazon.com、uk、de、canada
と4つのサイトに出品していると、価格調整を4回しないと
いけなくなって、これは若干、いや、けっこう面倒です。
Amazon輸出の無在庫をメインでやるなら良いですが、
僕の場合はメインではないので、この作業にそんなに
時間をかけられません。
ということに年末価格調整してたら、
思いまして、、、
年明けそうそう、エクセルをいじりなおし、
結果、woldのデータを取ってきての価格調整は
月に1回ぐらい行い、それ以外はAPCだけで
一括で価格調整をやる方法に切り替えました。
と書きましたが、要は各サイトのアクディブ出品を
1つのファイルにして、寝る前にAPCにセット。
寝ている間に解析をさせて、起きた後に、
データを各サイトに分割して、それぞれ価格調整。
こうすると、手間が1回で済みます。
うまく伝わらなかったらすみません。。。
という感じで、価格調整については
なるべく手間をかけないという手段を選びまして、
今は落ち着いています。
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