おはようございます。あかです。
リサーチをしていると、
なんでこんな価格で出品しているんだ??
利益出るの??
なんて思う商品って多々あります。
で、僕は思う訳ですよ。
『この方はきっと業者か何かで、
仕入れ先がきっと違うんだ。。。
だから、勝てやしない』
もしくは、
『この人、全然利益とかも考えないで
ただ安く売ってるだけだろうな。
何の意味があるの??』
なんてですね。
まぁ、それも一理あると思います。
あとは、ただ単にAmazonの価格が上がっている事に
氣づかず、そのまま赤字で出している。
ってとこでしょうか?
さて、けっこう多くの人が
同じような事を考えるのではないでしょうか?
特に僕のように副業をしている人からしたら
専業でやっている人は特殊ルートがあるはずだ!
なんて思う人も多いのでは???
特にAmazon輸出では、価格競争がすごい事に
なっています。
無在庫でやる場合に1個の利益が300円とかで
毎日大量に売っている。
こういう戦法を取っている人も
多いと思いますが。。。
まぁ、僕は実際にそうでしたが、
Amazonで売る場合には、薄利多売でやるしかない!
と思い込んじゃっている人がいると
思います。
しかーーーし、
それは、完全に思い込みの可能性が
あるという事に氣がつくべきです。
もしかしたら、ホントに薄利多売戦略しか
ないかもしれませんが、
実は抜け道があるかもしれません。
抜け道は抜け道を考えぬいた人しか
見つけれません。
薄利多売でいいや!
って思っている人では、抜け道を見つける事が
難しいでしょう。
先日、紹介した楽天の三木谷社長の本を読んで以来
改善という言葉にすごくインスパイアされていて、
改善、改善、改善!!!
って考えるようになっています。
そんな中、今日のような事をふと思いまして、
頭のどこか片隅でずっと考えていたのですが、
昨日、ふと思いついたんですよ。
『あー、もしかしたらこの方法で!!』
ってですね。
確かにその手法を使うと、
薄利多売からは脱却できます。
ただ、まだほとんどデータはないですし、
全く売れなかったり、失敗する可能性も十分高いです。
けど、失敗したら失敗したで、
そのデータが得れるわけなので、
後は、それを改善できるのか??
という事を突き詰めていけば良いかな?
PDCAでいうところの、Pを思いついたので、
あとは、Doして、Checkして、Aで改善する。
これをやれば良いかな?
という結論になって、
やるならスピード!!
これを重視して、ちょっとやっていこうと
思います。
ということで、当たり前だと
思っている事に疑問を抱き、
それを改善できやしないか?
これを考えると、何かしらの新しい道が
生まれてきます。
その道を歩むかどうかは自分次第ですが、
歩むと途中でがけ崩れがあったりします。
そこをどうやって改善していくのか?
改善を繰り返せば、道は拓ける・・・はず!!
と思う今日この頃です。
ということで、今日も昨日より
一歩成長!
これでいきましょう!!
追伸
もし、この手法が上手く行けば
次回の勉強会でシェアしたいと思います。
次回は、一応年明けに福岡でやる予定です。
募集人数は5~10名。
あとは、春に大阪でやる予定です。
募集人数は10~15名。
ただ、前回参加してくれた人が最優先なので、
そこだけで、募集が終わる可能性も十分高いですが。。。
まぁ、また連絡します。
では、今週も愉しんできましょう!!
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